若者への
想いを
かたちに
する。

第3章

住まいで
最高の笑顔と
感動を。

夢を、
夢見るところ。

若者一人ひとりに寄り添い、
一人ひとりの明日を育んでいく住まいを。

若者にとって「住まい」とは、どんな存在であるべきでしょうか。 毎日の暮らしを便利に快適に過ごせることはもちろんですが、 住まいには「ひとを包み込むやさしさと、ときを楽しむ心地よさ」が必要であると、私たちは考えています。 心とからだがくつろぎに包まれる空間と、自分だけの自由な時間を楽しめる暮らしがある住まいは、 一人ひとりに寄り添いながら、夢見る若者の明日への夢を育んでくれることでしょう。

服を選ぶように、
住まいを選ぶ。
そんな未来を
つくりたい。

若者にとってまだまだ足りない住まいの選択肢を、
広げていきます。

今の時代、好きなものを、やりたいことを、たくさんの選択肢の中から選ぶことができる豊かさがあります。 しかしながら若者にとっての住まいの現実は、同じような間取りや空間デザインの住まいが大半を占め、選択の幅は極めて狭いと考えられます。その生き方に、その住まい方にこだわりを持つ若者が、洋服を選ぶように、たくさんの選択肢の中から「ここに住みたい」と思う住まいに出会える。そんな未来を、私たちは「こだわりの住まい」を通してつくっていきます。

なによりも、
自分らしさを
大切にしたい。

若者にとって、世界にひとつだけの
愛される存在になるために。

私たちが目指す「こだわりの住まい」とは、これまでの住まいと圧倒的に違う「独創の住まい」です。 自分の生き方やライフスタイルにこだわる若者の感性に響き、自分らしさを表現できる自由さや楽しさを大切にした住まいであること。 そして、住まう若者にとって「世界にたったひとつだけ」の特別な存在となり愛着を持ってもらえること。 この独創きわだつ住まいに暮らす歓びと感動が、多くの若者に広がっていくことを願っています。

おもわず
振り向いてしまう。
そんな建物が
あってもいい。

心に響く。印象が刻まれる。
その先に新しい何かが生まれる。

街ゆく人がおもわず振り向いてしまうくらいに、心奪う存在感。その印象がいつまでも心に残っていくような物語性。 独創きわだつ住まいは、建物もひときわ強い個性を放ちます。 赤煉瓦調の外壁と緑青の門扉、門柱とガス灯風の門柱灯などクラシカルな意匠。 吟味を幾重にも重ねた素材や質感。 品と格、そして美しさを備え、ここにしかない世界観を醸し出す建物は、人に、まちに、暮らしに新しい風を運んでくれます。

想像を超える
創造を。

私たちの住まいづくりの創意と情熱は、
想像をはるかに超える未来への期待と挑戦でもあるのです。

今まで誰も想像しなかったような住まいを創造すること。そのためには、常識にとらわれず全く新しい発想を持たなければなりません。さらには、こだわりを積み重ね、よりいっそうの高みを目指していかなければなりません。私たちの住まいづくりの創意と情熱は、住まいを通して未来を担う若者に感動を届けるために注がれるものです。そしてそれは、その先に私たちの想像をはるかに超える豊かな未来が広がっていくことへの願いでもあります。

最高の
笑顔と
感動を。

私たちが「ゲスト」と呼ぶ若者一人ひとりに
想像を超える住まいを通して、最高の笑顔と感動をお届けしていきます。

私たちセレ コーポレーションでは、入居する若者を「ゲスト」と呼びます。ゲストとはお招きした特別な存在であり、ホストである私たちは、心を尽くしてお迎えし、最大限の満足を届けたいという願いを込めています。 「セレの住まいに住んでみたい」という憧れを抱いてもらい、「セレの住まいに住んで本当によかった」と満足していただく。ゲストに「最高の笑顔と感動」をお届けすることこそ、私たちの揺るぎない理想であるとともに、このうえない歓びでもあるのです。 そのために私たちは、ゲスト一人ひとりに寄り添いながら、その想いや期待に真摯に向き合っていきます。そして「想像を超える創造」というこだわりの住まいづくりを積み重ねながら、これまでの住まいとは圧倒的に差別化された住まいを、今まで誰も見たことのないような独創きわだつ住まいを届けていきます。 毎日の暮らしが、歓びと感動で、たくさんの笑顔に満ちあふれますように。そして、その先に私たちの想像以上の豊かさをたたえる未来が広がっていくことを願ってやみません。



第4章|ともに未来へつなぐ。